表紙 | (C)MURAKAMI,JYUNKO |
(C)Tomoko Sakura |
(C)Rieko Nakagawa 1964 |
(C)N.MIIMI, K KUROI, 1986 |
題名 | おかあさんはね、 | グリーンマントの ピーマンマン |
そらいろのたね | ごんぎつね |
作 | 村上 淳子 | さくら ともこ | なかがわ りえこ | 新美 南吉 |
絵 | 森谷 明子 | 中村 景児 | おおむら ゆりこ | 黒井 健 |
出版社 | ポプラ社 | 岩崎書店 | 福音館書店 | 偕成社 |
ママより | あなたがママのおなかの中にいるときにパパがママにプレゼントしてくれた絵本。 ママもパパもあなたが生まれて来る前から、そして生まれた今もとっても愛しています。 「おかさんはね、…」 この絵本のように、ママもあなたにお話しようね。 |
野菜が大の苦手な僕。だけどこの絵本は大好き。 ママはこの絵本を読んだら少しは野菜を好きになってくれるかなって期待してたんだよ。 でも、僕が好きになったのは、『ピーマン においこうせん・ ニガニガパンチ・グリーンキック』とほほほ… |
幼稚園の先生をしていた時にお友達に大人気の絵本でした。 ママになったことがわかったとき本屋で見つけて買ってしまいました。 おちびちゃんに早く読んであげたいな〜早く会いたいな〜 |
黒井 健さんの優しい絵が作品をさらに優しく、悲しい物語にしています。 子どもの頃に読んだ記憶がありますが、大人になって、母になって読むと涙が止まらないのはなぜなんでしょう。 |
表紙 | (C)Hisako Madokoro |
(C)Tatsuya Miyanishi 1994 |
(C)Ashiko Imamura |
(C)Mako Taruishi,200 |
題名 | 10ぴきのかえる | うんこ | だっこ だいすき< | おかあさん おかあさん |
作 | 間所 ひさこ< | みやにし たつや | いまむら あしこ | 村上 勉 |
絵 | 仲川 道子 | みやにし たつや | たるいし まこ | 村上 勉 |
出版社 | PHP研究所 | すずき出版 | ほるぷ出版 | あかね書房 |
ママより | かえるは知っていても、おたまじゃくしは見たことがなく、ピンと来なかった息子。パパが「春になったらおたまじゃくしつかまえに行こう」って約束。 春になって、おたまじゃくし探し。なかなか見つからず、遠くへドライブ、やっと見つけたときは夕焼けこやけ。 |
なかなかおむつがはずれず困っていました。 おしっこはできるのですが、ウンチがどうも不安なのかできなかったんです。 友達からこの本を薦められて、息子といっしょに楽しく読みました。時にはトイレで読んだことも…今では楽しい思い出です。 |
出産のお祝いに頂いた絵本です。 動物の着ぐるみになった僕、とっても可愛いんです。 それに、文が歌えるんですよ。その日の気分によって、いろいろなメロディーで歌いながら読んであげています。あかちゃんてママの歌が大好きですよね。 |
動物の親子がいっぱい出てくる絵本です。 仕事をしているママとおうちのママ。 看護婦をしているママはおうちではおやつにお昼ね…案外当たっているんですよね。 私は看護婦ママです。 |
表紙 | (C)Taroh GOMI,1978 |
(C)1991 MIHO TAKEDA |
(C)Yutaka Sato 1987 |
(C)Kazuo Iwamura1986 |
題名 | かくれんぼ かくれんぼ |
ふしぎのおうちは ドキドキなのだ |
なかよしねこちゃん | 4ひきのぴくにっく |
作・絵 | 五味 太郎 | 武田 美穂 | 佐藤 裕 | いわむら かずお |
出版社 | 偕成社 | ポプラ社 | 岩崎書店 | 童心社 |
ママより | ページからあふれだした絵。 絵の中に発見やおどろきがつまっている楽しいい絵本です。 次から次へ出てくる動物の表情が生き生き描かれていて、わたしも大好きな絵本です。 |
怖いものみたさってありますよね。娘にとってこの絵本がそうでした。読んであげているときの娘の表情はかなり緊張… それでも毎日「ドキドキ読んで」、ただし夜は絶対に持ってこななったんですよね。 |
「わん、わん」 「にゃあ、にゃあ」 お散歩のときに興味を示しはじめた頃に買ってあげた絵本です。猫の様子がとても豊かに描いてあって、いろいろなことを教えてあげることができた絵本でした。 |
素敵な絵と詩の絵本です。 ページのすみずみにまでいろいろなものが描かれていて、1ページ1ページをとても楽しんでいました。それで読み終わるまでに長い時間がかかったものでした。 娘の観察力に関心したことも。 |
表紙 | (C)1967 by Iela Mari |
(C)1988.Y.Kitayama |
(C)Y.IMOTO1982 |
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題名 | あかいふうせん | ゆうたくんちの いばりいぬ |
こねこちゃんえほんすてきなずぼん |
うさこちゃんの たんじょうび |
作・絵 | イエラ・マリ | きたやま ようこ | いもと ようこ | ディック・ブルーナ |
出版社 | ほるぷ出版 | あかね書房 | 金の星社 | 福音館書店 |
ママより | かいふうせんがページをめくるたびにいろんなものにかわっていくのがエキサイティングなようでした。 単純な色使いなのであかちゃんにもお勧めの絵本です。 |
うちの息子は佑太。 自分の絵本だと大喜びでした。 ちょっとコワイいぬのような気もしますが大好きでした 裕太のよだれとかじったあとが付いた絵本はわたしの宝物です。 |
いもと先生の絵本は私が大好きでした。 娘もかわいいこねこちゃんが大好きになってくれました。 これからもたくさんの絵本を読んであげたいと思います。 |
出産祝いに頂いたうさこちゃんの絵本。赤い色が大好きだったのか言葉を話す前からこの絵本ばかり手にしていました。 今ではうさこちゃんを描けるようになっています。 |
表紙 | C)Maki Sasaki 1979 |
C)Yasunari Murakami 1983,200 |
(C)1995 Naoko Awa |
(C)Hiroko Suzuki 1987 |
題名 | ねむいねむい ねずみ |
ピンク、ぺっこん | うぐいす< | さっちゃんのかさ |
作 | ささき まき | 村上 康成 | 安房 直子 | 金森 三千雄 |
絵 | ささき まき | 村上 康成 | 南塚 直子 | 鈴木 博子 |
出版社 | PHP研究所 | 徳間書店 | 小峰書店 | 岩崎書店 |
ママより | 動物の出てくる絵本が大好きなむすこがとっても大好きな本です。 ねむそうな顔のねずみくんの旅はいつもハラハラドキドキの大冒険… |
ママが大好きだった絵本。 こどもが生まれたら読んであげたいと思っていました。 念願のあかちゃん誕生。娘もかわいいお魚ピンクが大好。楽しい時間を過ごしました。 |
優しい絵でおなかの中のあかちゃんと一緒に読みました。あかちゃんが大きくなったら「優しい子になって」とプレゼントしたいと思っています。 女の子だといいな。 |
娘と同じ名前の絵本、図書館で見つけて大喜び。 青いかさを買ってから雨の日のお買い物も楽しみ。 世界でたった一つの青いかさを一緒に作りました。< |
表紙 | ||||
題名 | ちいさな たまねぎさん |
ゆきのおじさん ありがとう |
しろくまちゃんの ほっとけーき |
ねずみくんの チョッキ |
作 | せな けいこ | 高畠 純 | わかやま けん | なかえ よしを |
絵 | せな けいこ | 高畠 純 | わかやま けん | 上野 紀子 |
出版社 | 金の星社 | ひかりのくに(株) | こぐま社 | ポプラ社 |
ママより | わるいねずみをやっつけて」ページをめくるたびに娘が叫び、ママもそれぞれの野菜や食器になったつもりでおおあばれ… | >一生懸命に作った雪だるまが次の日にはとけてしって泣いた娘に読んであげました。そして、娘は「わたしのゆきだるまさんもゆきのおじさんにお願いにいったんだよね。」 | この本を読んだあとのおやつは決まってホットケーキ。 しろくまちゃんレシピでおいしいホットケーキのできあがり。三人兄弟そろって、大きな声で「いただきま〜す」 |
小さなねずみくんの赤いチョッキママが作ってくれました。 ねずみくんによくにあっていてとってもかわいい。 みんなが「ちょっと、きせて」と次から次へ… |
表紙 | (C)S.Sato,T.Murakami |
(C)Jiro Morohara1989 |
(C)1967 Yasuo Segawa |
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題名 | おおきなきがほしい | ぼくのやぎさん | いないいないばあ | せんたくかあちゃん |
作 | さとう さとる | もろはら じろう | 松谷 みよ子 | さとう わきこ |
絵 | むらかみ つとむ | もろはら じろう | 瀬川 康男 | さとう わきこ |
出版社 | 偕成社 | すずき出版 | 童心社 | 福音館書店 |
ママより | ぼくは木の上にこんな小屋を作って… ママはどんな木にする? そんな会話ができそうな… 画用紙いっぱいに描いた大きな木とぼくの小屋。 なんだか子どものころの秘密基地が欲しかった頃を思い出します。 |
私一押し絵本です。 えほんを閉じたら、「ママ、お絵かきしよう」って… 子どもの素直な心がママを幸にしてくれると思います。 |
「いないいないばあ」やったことありますよね?あかちゃんは「いないいないばあ」が大好きです。 なぜこんなに何回も読んで飽きないのって関心してしまいます。 この本は2冊目です。 |
洗濯は洗濯機って思っていた我が子、これを読んでタオルをゴシゴシ洗って楽しんでいます。 読んだらママも元気になって、なにをやろうかなって思える絵本です。 |